最終日を間近にして、やっと小布施の町を歩くことが出来ました。
写真の順序は不同でご覧ください。
信州のコスモスはもう咲き始めています。
蓮根の花。ぽってりしていて可愛らしい。
泥の中から咲かせた花に蜂が蜜を求めて寄ってきていました。
南無ぅ~
町の至る所に花が咲いています。
綺麗な町は、人々の心掛けで成り立っています。
小布施…ですねぇ…
名づけました。「栗の木畳」
朝露にキラキラと栗のイガ。
これにも命名。
栗ぼっくり。
先日の蓮が花を開いて見せてくれました。
こんな物まで絵になります。
涼しさにも情緒を感じます。
柘榴です。
木に成っているところを初めて見ました。
堂々とした、とても立派な杉玉。
そうだ!夏なんだ。
繊細な小布施の風景を、包み込むように抱きかかえるようにそびえる山々から元気な雲が覗いていました。